定時制1~4年次生を対象とした主権者教育を実施しました
[ 行事活動 ]
12月1日(水)に定時制の1~4年次生を対象にした主権者教育を行いました。当日は、午前部・午後部・夜間部に分かれ、それぞれの時間帯で「選挙の意義と選挙制度」について学び、その後、本校の生徒会長選挙を通じて、選挙を体験し身近なものと感じる良い機会となりました。
生徒の感想からは、「今回の授業を通して選挙について、より正しい意識と選挙に行く意義を再度知ることができた」・「自分の意見を発信していかなければならないと感じた。選挙はその考えを発信できる貴重な場なので投票に行くことが大切である」と今回の授業を通して、改めて選挙の大切さを知る機会となったことが伺えました。